基本情報
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| ゲーム名 | Book of Dead GO Collect | Play'n GO (2026) |
| プロバイダー | Play'n GO | 確認済み |
| リリース日 | 2026年2月26日 | Casinos.com |
| リール構成 | 5×3 | ゲーム内ルール |
| ペイライン | 10本(固定) | ルールライブラリ |
| RTP | 96.2% ✱ | ChaseTheScatter |
| ボラティリティ | 高い ✱ | ChaseTheScatter |
| ヒット頻度 | 23.92% | Casinos.com |
| 最大当選 | 10,000× | ゲーム内(ルールライブラリ) |
| 最小 / 最大ベット | 0.10 / 50.00 | 集計サイト + セッション確認 |
| ワイルド | TOMB SCATTER(全シンボルの代用) | ルールライブラリ |
| スキャッター | TOMB SCATTER(フリースピン発動) | ルールライブラリ |
| フリースピン | 初回10回、再トリガーで+10、上限80回 | ルールライブラリ |
| ジャックポット | 固定4段階:GRAND / MAJOR / MINOR / MINI | ルールライブラリ |
| ボーナス購入 | なし | ルールライブラリ |
| ギャンブル | TREASURE GAMBLE(Vault後のみ) | ルールライブラリ |
| デモ | 利用可能(Play'n GOのエンドポイント) | セッションで確認済み |
✱ RTP: 最高設定は96.2%。Play'n GOはゲーム内でこの数値を公開していません。オペレーター側でより低い設定に変更でき、84.2%、87.2%、91.2%、94.2%のバリエーションもあります。ベット前に、必ずカジノ側のRTP設定を確認してください。
✱ ボラティリティ: Play'n GOの内部分類では「中〜高」。一方、業界系レビューでは高ボラティリティとして扱われることが多く、ベースゲームの戻りが薄めで、10,000×の上限がTreasure Vaultとフリースピン経由に寄っている数理設計を見る限り、その評価は妥当です。
導入
私はAlex Reeves。カジノ業界のアナリストで、元QAエンジニアです。このページは、Play'n GOの2026年アニバーサリー作品を実際にデモで触って確認しながら作成しました。Book of Dead GO Collectは、オリジナルのBook of Deadそのものではありません。エジプト神殿の背景や、おなじみのTOMB SCATTERの石棺といった見た目は共通していますが、GO COLLECTの導入画面(GRAND / MAJOR / MINOR / MINIのアイコン付きコイン収集段階、CONTINUEボタン、デモではグレーアウトしていた「Don’t show again」チェックボックスが表示される画面)が消えると、中身は別物です。拡張シンボルのフリースピンや、Rich Wildeの最高倍率はそのまま。一方で新要素として、リール左の鉢にGold Staterが自動で集まり、固定ジャックポット付きのHold and Win機能「TREASURE VAULT」の発動へつながっていきます。最大当選も、オリジナルの5,000×から10,000×へと倍増しています。
最終更新: 2026-05-02 | データソース: ゲーム内ルールライブラリ(32画面)、Play'n GOデモ(プロバイダー側セッションタイムアウトにより途中終了)、2026年5月 | お問い合わせ
1. ゲームの仕組み:5×3、固定10ライン、基本配当表
Book of Dead GO Collectは5×3のリール構成で、ペイラインは固定10本。すべて左から右への隣接リールで配当が成立します。当たりは最も左のリールから始まり、1本のラインにつき有効なのは最高配当のみ。さらに、フリースピン中のEXPANDING SYMBOLによる当たりは、間に空きがあっても盤面上のどこでも成立します。
まず押さえておきたいのが、TOMB SCATTERの二役です。これはWildとしてもScatterとしても機能します。Wild時は他の全シンボルの代用となり、ライン上では最も高配当のシンボルの配当値で計算されます。Scatter時は、リール上のどこに出ても3 / 4 / 5個で総ベットの×2 / ×20 / ×200を支払います。ベット1.50なら、それぞれ3.00、30.00、300.00です。Scatter配当はライン配当とは別に上乗せされます。
配当表の頂点にいるのはRich Wildeで、5個揃いで500×、4個で100×、3個で10×。その下にPharaohが続き、5 / 4 / 3個で200× / 40× / 4×。AnubisとHorusはどちらも5個揃いで75×です。トランプ絵柄(A〜10)は、5個揃いで10×〜15×が上限。ベット1.50でRich Wildeがフルライン5個揃いすると、払い戻しは750.00になります。
このタイトルについて、私は「高ボラティリティ」という呼び方を使っていますが、これはPlay'n GO公式の表現ではありません。開発元の内部仕様では「中〜高」に分類されています。ただ、10,000×という上限や、実際に確認した単発39×のTreasure Vault払い出しを見ると、多くの第三者レビューが採用する「高ボラティリティ」という評価に十分合致しています。
Gold Staterコインはスピン中、シンボルタイルに物理的に付いた形で現れます。リール停止前の一部シンボルの角に、宝石の紋章入りの小さな丸い金貨が見える演出です。着地すると自動回収され、クリック操作は不要。Staterがたまるにつれ、左側のコレクション用の鉢が光り始め、Treasure Vault発動確率が高まっていることを視覚的に示します。
2. フリースピンとGO COLLECTシステム
リール上のどこでもTOMB SCATTERが3個以上出ると、FREE SPINSが発動します。初回は10回で、再トリガーのたびに10回追加、最大80回まで伸びます。拡張シンボルは発動時にランダムで選ばれ、TOMB SCATTER以外のすべてのシンボルが対象です。選ばれたシンボルはリール全体に拡張し、空きの有無に関係なく盤面上のどこでも配当になります。
GO COLLECTシステムはベースゲーム中に機能します。Gold Staterは通常スピンのたびに鉢へ蓄積され、集まるほどTREASURE VAULTの発動確率が上がります。TREASURE VAULTに入ると、リールはHold and Win形式のリスピンモードへ移行し、最初に3回のリスピンが与えられます。Staterがリールに落ちるたび、残り回数は再び3に戻ります。カウンターが0になるとラウンド終了となり、TREASURE VAULTでは獲得したすべてのStater値の合計に総ベットを掛けた額が支払われます。
通常のStaterは総ベットの×1、×2、×3、×4、×5を支払います。ボーナスStaterにはジャックポット値が付き、GRANDは500×ベット、MAJORは100×、MINORは20×、MINIは10×です。ベット1.50なら、それぞれ750、150、30、15になります。
TREASURE VAULT終了後には、TREASURE GAMBLEが提示されることがあります。これはVaultの配当を2倍にできる50/50の選択で、最大4回まで連続で挑戦可能。ただし上限は総ベットの5,000×です。ルールには「TREASURE GAMBLE will not impact the overall RTR.」と明記されており、長期的な期待値を変えない純粋な上振れ・下振れ要素です。
ボーナス購入機能はありません。Ante Betもなし。どちらの主要機能も、通常プレイを重ねることでのみ到達できます。フリースピンはScatter経由、Treasure VaultはStater蓄積経由で、近道は用意されていません。
3. デモプレイの流れ:Treasure Vaultとセッションタイムアウト
Play'n GOのデモをベット1.50、開始残高25,000のデモクレジットで起動し、ベースゲームを回しました。およそ100スピン前後でGold Staterの鉢が十分に満たされ、TREASURE VAULTが発動。結果は58.50で、1.50ベットに対して39×のヒットとなり、そのままTREASURE GAMBLEの倍化または回収画面へ進みました。
ただしその時点で、Play'n GOのデモセッションがタイムアウトし(「Your session has timed out. Please logon again to continue playing」)、以後は最後まで復帰しませんでした。そのため、長期試行に基づく数値、たとえば実測RTP、ボーナス発動頻度、残高推移などは提示できません。示せるのは、私がキャプチャしたTreasure Gambleの当選画面と、ゲーム内32画面のルールライブラリに照合して確認した各種メカニクスです。
テストの制約: これは仮想クレジットによるデモプレイであり、現金プレイではありません。また、プロバイダー側のセッションタイムアウトにより途中で終了しています。上記のTreasure Gamble当選は単発で記録できた事例にすぎず、統計サンプルではありません。ボーナス頻度、平均配当、RTPを裏付ける材料にはならず、実際の現金プレイ結果を予測するものでもありません。
数理からざっくりセッション資金を見積もると、RTP96.2%でベット1.50を100回回した場合の期待損失はおよそ5.70です(100 × 1.50 × 0.038)。1.50ベットで300×分の余裕を持たせるなら450.00。これだけあればベースゲームのブレをある程度吸収しつつ、Treasure Vaultとフリースピンの両方を狙える現実的な水準です。
4. メリットと注意点
メリット
- 最大当選がオリジナルの5,000×から10,000×へ倍増
- GO COLLECTにより、通常スピンごとにもうひとつの収集目標が生まれる
- フリースピンは再トリガーで最大80回まで伸び、拡張シンボル連鎖の上限として十分魅力的
- ヒット頻度23.92%は高ボラティリティ機としては比較的やさしめ
- TREASURE GAMBLEは数理上中立(「overall RTRに影響しない」)
- Play'n GO公式エンドポイントからデモ可能、登録不要
注意点
- ボーナス購入なし - フリースピンはScatter発動のみ
- Gold Staterはフリースピン中に出現せず、2つの機能は並行するだけで交差しない
- オペレーター設定の最低RTPは84.2%で、最高設定96.2%より12ポイント以上低い
- Play'n GOはゲーム内ヘルプや公式ページでRTPを公開していない
- このタイトルのライセンス情報は公開ベースで確認しづらい
5. Book of Dead GO Collect とオリジナル版(2016)の比較
Play'n GOはBook of Dead GO Collectを記念タイトルとして制作しました。リリース日は2026年2月26日で、初代Book of Deadが2016年に登場してからちょうど10年後にあたります。核となるゲーム性は意図的に残されています。5×3のリール構成、10本のペイライン、TOMB SCATTERの二役、3個以上のScatterで入る拡張シンボル付きフリースピン、そしてRich Wildeの5個揃い500×という最高倍率も共通です。
違いは置き換えではなく、上乗せです。GO Collectでは既存のゲームの上に、Hold and Win型のジャックポット付きリスピン機能が加わっています。オリジナルのBook of Deadにはジャックポット構造も、Staterの蓄積要素もありません。純粋にフリースピン主体の高分散体験を求めるなら、オリジナルのほうがすっきりしています。逆に、最大当選の上限を引き上げつつ、プレイ中の進行要素も欲しいなら、GO Collectの方に魅力があります。
見出しとして目立つのは、最大当選が5,000×から10,000×へ増えた点です。ただし、その裏では戻りの構造も再配分されています。ベースゲーム由来の一部リターンが、ライン配当やScatter配当だけでなく、GO COLLECTのジャックポットシステム側にも振り分けられています。Play'n GOが、オリジナルの96.21%に近い96.2%という上位RTPを保ちながら、最大当選だけを倍にできたのはこのためです。
第三者レビューサイトを追った範囲では、評価は賛否あり、やや否定的寄りです。よく見かける批判は、GO COLLECTの追加がオリジナル特有の「純度の高い」分散設計を薄めている、というもの。これはもっともな見方です。どちらが客観的に優れているというより、同じIPとビジュアルを共有しながら、狙っている遊び味が異なる別作品と考えるのが自然でしょう。
私は「ブックスロット」系の仕組みにHold and Winジャックポットを組み合わせた他タイトル(Ra’s Legend、BGamingのBook of Eternal)とも比較しました。その中で見ても、GO Collect版は数値面でしっかり戦えます。ヒット頻度23.92%、最大当選10,000×、最高RTP96.2%という組み合わせは、このジャンルでは十分競争力があります。
6. Book of Dead GO Collect — 無料デモ
Play'n GO公式デモは、同社のエンドポイントから直接読み込まれます。登録は不要です。使用するのは仮想クレジットのみで、現金プレイではありません。
デモは仮想クレジットを使用します。デモモードの結果は、現金プレイ時の結果を示すものではありません。このページは、実際に触って確認したデモプレイ(途中でプロバイダー側セッションタイムアウトにより終了)と、ゲーム内ルールライブラリをもとに作成しています。
7. よくある質問
Book of Dead GO Collectとは何ですか? オリジナルのBook of Deadとの違いは?
Book of Dead GO Collectは、Play'n GOが2026年にリリースしたスロットで、オリジナル版Book of Dead(2016)の10周年記念タイトルです。核となる仕組みは共通しており、5×3のリール、10本のペイライン、Wild兼ScatterのTOMB SCATTER、ランダム拡張シンボル付き10回フリースピンを搭載しています。GO Collect版ではこれに加えて、Gold Staterを集めてTREASURE VAULTのHold and Win式ジャックポットリスピンを発動させる新システムが追加されています。オリジナルにはこの要素はありません。最大当選はオリジナルの5,000×に対して10,000×です。両者は別々の独立したゲームです。
Book of Dead GO CollectのRTPは?
最高設定のRTPは96.2%で、オリジナルBook of Deadの96.21%に近い水準です。Play'n GOはこの数値を公式ゲームページにもゲーム内ヘルプにも掲載していません。この値はChaseTheScatterやCasinos.comなどの集計サイトを出典としています。オペレーター側では94.2%、91.2%、87.2%、84.2%の低い設定も選べます。ベット前に、カジノの配当表情報でRTP設定を確認してください。
Treasure Vaultはどのように機能しますか?
Gold Staterはベースゲーム中にシンボルへ付いた状態で出現し、停止すると自動で回収されます。集めた数が多いほど、TREASURE VAULTが発動しやすくなります。Vaultに入ると、リールはHold and Win形式のリスピンモードへ移行し、最初に3回のリスピンが与えられます。Staterが着地するたびに残り回数は3へ戻ります。通常Staterは総ベットの×1〜×5を支払い、ボーナスStaterにはジャックポット値(GRAND 500×、MAJOR 100×、MINOR 20×、MINI 10×)が設定されています。カウンターが0になるとラウンド終了です。なお、Gold Staterはフリースピン中には出現しません。
最大当選はいくらですか?
ゲーム内ルールには「Win up to 10000x your bet!」と記載されています。これはTreasure Vault、フリースピン、ライン配当を含む全機能合算での上限です。最小ベット(0.10)なら上限は1,000.00、最大ベット(50.00)なら500,000.00です。
ボーナス購入機能はありますか?
ありません。Book of Dead GO CollectにはBuy Bonus、あるいはBonus Buy機能は搭載されていません。フリースピンは、リール上のどこかにTOMB SCATTERを3個以上止めることでのみ発動します。Ante Betのような近道も用意されていません。
Treasure Gambleはどのような仕組みですか?
TREASURE VAULTを成功裏に終えたあと、TREASURE GAMBLEが提示される場合があります。これはVaultの当選額を2倍にできる50/50の選択で、最大4回まで連続で挑戦できます。総額の上限はベット額の5,000×です。公開ルールには「TREASURE GAMBLE will not impact the overall RTR.」と明記されており、挑戦しても回収しても、長期的な期待値は変わりません。
Book of Dead GO Collectを無料で遊べますか?
はい。Play'n GOの公式エンドポイント(gid=bookofdeadgcを含むURL)から直接デモを利用できます。このページは、実際に触って確認したデモプレイをもとに作成していますが、そのセッションは途中でプロバイダー側のタイムアウトにより終了しました。なお、デモモードは仮想クレジットを使うため、現金プレイ時の結果を反映するものではありません。
このページの作成方法
機能ルールと配当表は、Play'n GOのゲーム内ルールライブラリ(公式デモ gid=bookofdeadgc から確認した32画面)を出典としています。配当倍率、Scatter配当値、フリースピンのルール、TREASURE VAULTの仕組みはすべて、ルールライブラリのスクリーンショットで照合確認しました。
セッションメモは、2026年5月に固定ベット1.50で行った実地デモプレイに基づいています。このプレイでは、Play'n GOデモのセッションがタイムアウトして途中終了する前に、Treasure Gambleの当選を記録しました。RTP 96.2% は ChaseTheScatter と Casinos.com を出典としています。ボラティリティについては、Play'n GOは「中〜高」と分類していますが、業界慣習とゲーム内の数理設計に合わせて本ページでは「高い」と表記しています。